富田林帰着 2021 11 27(土曜日)

2021/11/27(土曜日)
午前7時30分頃、石巻TAMAhotel出発。ただただ富田林を目指して走る。事故渋滞、自然渋滞通過に合わせて1時間ほどかかったが、21時に帰着。

途中高速道路内でガソリン給油2回。(ガソリン高騰のため189円/L)

帰着時ODOメーターは37266Km。今回の移動距離は2ヶ月で12000Km弱です。

八戸から石巻2021 11 26(金曜日)

2021年11月26日(金曜日)

昨夜、苫小牧を出航したシルバーフェリーで、午前4時30分八戸に到着。船内が寒かった。次回乗船することがあれば、シュラフも船内に持ち込むのが良い。

八戸からは雪はなく、天候は曇り、処によると少し雪が降ってくる。基本的には雪の心配は無用。

距離はそれほどでもないが、明日は1000Km近く走るので、今日は安静のため早い時間の到着とする。目指すは石巻市内のタマホテル。タマホテルはペット同室での宿泊が可能。

 

深川から苫小牧 2021 11 25(木曜日)

観光を超えた、移住プログラムに変わったような今回の北海道訪問。一旦ここで終了。
昨日からようやくこの地域でも雪が降り出した。幌加内朱鞠内では積雪が記録的な量になった。深川周辺でもくるぶしの少し上まで積もっている。今朝初めて生まれて初めての雪かきをした。毎朝これから始まるとなると余分な仕事だな~と感じる。
周辺の除雪も始まった。冬への入り口がようやく開いた感じ。ほんの少しだが雪の景色を見ることが出来て、冬のイメージが少しは掴むことが出来たので良かった。
雪のことも心配があるので、国道をつないで苫小牧を目指す。砂川市を南に下る頃には、積雪は無く地域による気象の地を感じた。

2021/11/14(日曜日)

留萌の海岸線に向かう。一般道で西へ。留萌黄金岬で」昼食。重要文化財 旧花田家番屋のために向かうがなんと!一人400円の入館料のためにパス。この頃は15時30分を超えると暗くなり始めるので、早い内に帰路につくが、このまま帰るのは面白くないので、士別のトヨタテストコースの入り口だけ見て帰ることにする。
ホントにテストコースの入り口の看板があるだけで、周りを見渡しても全くわからん。すごい施設。そのまま、比布町、旭川市を経由して17時帰宅したがあたりは真っ暗。

2021/11/13 (土曜日)

深川の天候は雨上がりですっきりしないので曇りだが、天気予報によれば士幌、鹿追方面は晴れるので信じて午前7時に出発。目的地に近づくと天候は回復傾向だが晴れ間はない。到着時の天候は曇り。気温は1℃。ただ駐車場らしき場所には登山者であろう車両が数台止まっており、入山記録にも数件のパーティーが記されている。雨が降らないことだけを祈りつつ東雲湖に向かう。

2021/11/10(水曜日)

昨夜からの強風、大雨が残っている朝。移住のプラン検討で午前を過ごす。午後からは、買い物と市役所に行って本日はゆったりモードの一日でした。夕方には雲は完全になくなっていて、なんとも澄んだ夕焼けブルー。時刻は16時30分頃

2021/11/08(月曜日)

午前中、スエーデンハウスの完成見学会に行く。午後から旭山動物園に向かったが、冬季カレンダーになっていたので、月~水まで定休日。目先を変えて「青い池」に行く。此処は32年前の日本一周の時にはなかった。その直後の災害で出来たらしい。池は確かに綺麗だが、にわか観光地的になっていた、これからの季節は夜間ライトアップがされている。通年の観光施設らしい。

2021/11/05(金曜日)

ニッカウヰスキー余市蒸留所見学。深川から150Kmほどなので、3時間以内で到着出来ると思っていたが、札幌近郊を通過するのでそれ以上かかる。11時の予約を変更して13時のコースに変更した。見学は案内人の説明付きで30分ほど。蒸留所なので、乾燥と蒸留その後の、熟成のみなので施設としては簡素。現在国内で唯一、石炭を使用して人間が火力コントロールしている工場らしい。1日2回蒸留を行っている。

2021/11/04(木曜日)

音江山を目指す。前回天候と準備不足のため無名山で引き返したが、その先の音江山を目指す。標高は800mmほどの山。ですが林道でほぼ沖里河山山頂まで行くことが出来る。そこから徒歩でアップダウンを繰り返すと音江山に到達する。この時期の山も独特の雰囲気があり、とても良い。今回はしっかり往復してきました。